2010年12月31日

このサイトについて

このサイトは、失恋カウンセリングのコラム集です。
失恋や恋愛などの心理学に関するコラムを書いています。
失恋カウンセリングでは、恋愛や性格に関する心理テストや失恋回復のカウンセリングサービスの案内をしています。
失恋カウンセリングのサイトは、こちらからどうぞ。

感想・ご質問や無料レポート、メールカウンセリングのお申し込みは
こちらへご連絡ください。

onlyoneheart at 00:59|PermalinkComments(0)clip!このサイトについて 

2009年11月07日

失恋したら(その6) いつものことをする

人は落ち込んだとき、元気がないときは、何もやる気がしないものです。
失恋したときもそう。
落ち込んで心が沈みきっているときは、目の前が真っ暗で
何かやろうとする気力が湧かないものです。

そして、何か行動する気力のないまま、別れた相手のことや思い出、
言ってしまったひどいこと、言われたつらい言葉などを考えると、
ますます心が沈んでいきます。

すると、行動する気力もますますなくなり、また別れた相手のことを
考えて、さらに気持ちがつらくなります。

と、このように、失恋して落ち込んだときは、
心が負のスパイラルにはまってしまうことが多くあります。

そんなとき、少しでもマイナスの連鎖にはまらないようにするには、
いつもしていることはしましょう。

新しいことに取り組む気力や遠くへ出かける元気がなくても、
日課としていることはやりましょう。
散歩であったり、食事を作ることであったり、ジムへ行くことであったり、
本を読むことであったり、掃除をすることであったり。

まず、それらに取り組んでいる間は、つらい気持ちを思い出すことや
別れた相手のことを考えることが少なくなるでしょう。

そして、そうやって日常の活動をしていることで、
身体や精神に活力が戻ってきて、
少しずついつもの自分を取り戻していくことにもなります。

失恋に限らず、挫折して落ち込んだとき、
後悔や反省に浸ってネガティブなことをぐるぐる考えて続けてしまうことがあります。
そんなとき、いつもしていることだけでも、するようにしてみましょう。



2009年10月18日

失恋したら(その5) 溺れる

あなたは何をしているときが楽しいですか?
趣味とか好きなこと、熱中できることはありますか?

失恋した直後は、そういうことに取り組む気力がないかもしれませんが、
趣味や自分の楽しみを思い浮かべてみてください。

スポーツや習い事でもいいですし、
旅行やショッピング、おいしいものを食べることでも、
カラオケやお酒を飲むことでもいいでしょう。

その中で、いまのあなたでも楽しめることはありますか。
やってみようかなと思うことはありますか。

少しでも楽しめることがあれば、
それにとことん溺れてみましょう。

失恋した直後はエネルギーを失った状態です。
失恋して心にぽっかり穴が空いたように感じたり、
喪失感で気力が湧かないことがあります。

からっぽになってしまった自分の心に
エネルギーを充電してあげるのです。

自分の楽しめること、没頭できることを
とことんまで楽しんでみましょう。
すぐには失った心の隙間は埋まらないかもしれませんが、
ちょっと、充電がされて、
前に進める力になると思いますよ。

とはいえ、ショッピングやお酒などの場合はほどほどに。



2009年10月12日

失恋したら(その4) 吐き出す

突然ですが、ストレスをためやすい人って、どういう人だと思いますか?

いろいろな要素がありますが、1つの特徴として、
自分ひとりで抱え込んでしまう人
ということが挙げられます。

あなたはどうですか。
悩んだとき、迷ったとき、ひとりで抱えてしまっていませんか。
弱みを人に見せることに抵抗があったりしませんか。

悲しい気持ちやつらい感情は、ひとりで鬱々と考えていると、
沈殿物のように心の底にたまってしまうことがあります。

そんなときは、吐き出すことをしてみましょう。

これは、失恋した自分の気持ちや感情を余すところなく吐き出すということです。

気持ちを受け止めてくれる人に思う存分話すことでもいいですし、
日記をつけている人は日記に書いてもいいでしょう。
プライベートなブログを持っている人はブログに書いてもいいかもしれません。

このときに大切なことは、自分の気持ちをありのままに吐き出すことです。
カッコつけたり、キレイな言葉で表現したりしようとせずに、今の気持ちのままを出すことです。

自分の心の底にたまっていた感情を吐き出した後は、さっきよりスッキリした気持ちになっていることでしょう。

これをカタルシス効果と言います。

誰かに話すのでも、人がいないところで大声で叫ぶのでも、
日記やブログに書くのでもOK。

あなたなりの方法で吐き出してみましょう。



2009年10月10日

失恋したら(その3) 頼る

今まで持っていたものをなくすと人は悲しくなります。
今まであったものがなくなると人は不安になります。

失恋もそうですよね。
今までいた人がいなくなると悲しくなって不安になるものです。
毎日のように連絡をして、話をして、一番会っていたような人がいなくなると、さびしい気持ちになるのは当然のことです。

そして、そんなときに考えるのは、自分を責めることや後悔などネガティブなことばかりになってしまいます。
あんなことをしなければよかった、とか、あんなこと言わなければよかった、とか。

そんなときは、人を頼ることをしてみましょう。

普段、人に甘えたり弱いところを見せるのが苦手なあなたも、失恋して落ち込んでいるときは、人を頼ってみましょう。
「ちょっと話したいことがあるんだけど…」
と言われて、信頼できる人は断わらないでしょう。

悲しみに暮れて落ち込んでいるときに、ひとりで気持ちを切り替えるのはなかなか難しいものです。
気持ちが後ろに向いているときは、堂々めぐりで同じことを考え続けてしまうものです。

人は不安になっているとき、誰かといるだけでも、とても安心するものです。

これは失恋のときだけではないですね。
心が引き裂かれそうなほど悲しいとき、落ち込んで目の前が真っ暗に思うとき、そばにいてくれる人がいるのはとても幸せなことです。

一緒にいてもらうだけでも不安な気持ちは薄れると思いますよ。
そして、反対にその人が落ち込んだときには、寄り添ってあげましょう。